概要
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 一般社団法人レジリエンスコンサルタント協会 |
| 設立日 | 2017年6月28日 |
| 所在地 | 〒212-0011 神奈川県川崎市幸区幸町2-593 モリファーストビル 4F |
設立趣旨
1.「レジリエンス」および「心理的資本」の理解促進
日本にいま最も必要な力として、ストレスを力に変えるメンタルマネジメントを普及させる
2.企業と社員の「ストレス適応力」と「パフォーマンス」向上のサポート
「レジリエンスマネジメント」および「心理的資本マネジメント」による組織活性化
3.企業内人材マネジメントにおける「心理的資本(HERO)」の活用貢献
「人的資本」「社会関係資本」に次ぐ第3の資本「心理的資本」の人事施策への活用
役員
代表:堀沢 紳 /PsyCap Master®(心理的資本開発指導士)*

*日本心理的資本協会認定

キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
レジリエンスコンサルタント
認定レジリエンス・トレーニング講師
日本産業カウンセラー協会会員
健康管理士一般指導員
著書「メンタルが弱い人ほど人生が楽しくなる~レジリエンス活用法」
(電子書籍 幻冬舎MC)
理事:古市和子/マスター・レジリエンス・トレーナー (株)ヴィ・フィールド代表

公認心理師(国家資格)
認定レジリエンス・トレーニング講師
NLPマスタープラクティショナー/NLPコーチ
産業カウンセラー
スーパーバイザー:平野真理
お茶の水女子大学生活科学部心理学科 准教授
臨床心理士 博士(教育学)
著書「レジリエンスは身につけられるか~個人差に応じた心のサポートのために」
(新版:東京大学出版会2025年)

参与:井上えつこ
レジリエンスコンサルタント 認定レジリエンス・トレーニング講師
<賛助会員社>
<レジリエンスネットワーク>
「NPO法人石巻復興支援ネットワークやっぺす!!」

メッセージ
ストレスを力に変えよう!
冒頭でご紹介したチェーホフの手紙は、チェーホフが亡くなる数か月前に、
すでに既婚者になっていたかつての恋人から届いた手紙に対する返信です。
彼女は当時チェーホフを尊敬していたにもかかわらず、
既婚者であるがゆえにチェーホフに対し素直になれず、
その態度がチェーホフから軽蔑されたのではないかという自責の念に苦しみ続け、
そのまま人生を終わりたくないとの思いでチェーホフに感謝の気持ちを伝えるべく書いた手紙でした。
「ごきげんよう」から始まるチェーホフの返信は、彼女への温かい思いやりとともに
「もっとシンプルに考えることで苦悩を払拭できる」ことを教えてくれているのではないでしょうか。
コロナ禍から6年。この6年の間に我々の意識と習慣が大きく変わり、
もう元には戻れないライフスタイルやワークスタイルが生まれました。
例えばリモートワーク。現在でも出社率20%程度の企業が数多くあるようです。
企業としては、社員同士のリアルなコミュニケーションを前提とした仕事の進め方ができなくなりマネジメントの方法が根底からリセットされました。
また家庭でも仕事と育児が同じ時間に同じ場所で行われる状況が当たり前になり
生活のリズムそのものが大きく変化しました。
そしてこのライフスタイルとワークスタイルの変化は当然新しいストレスを生み出しています。
さらに「VUCA」と言われる予測不可能な時代にあって、
メンタルそのものが日々想定外の圧力と戦わざるを得ない環境に置かれるようになりました。

まさに「いまこそレジリエンス」という時代であり、
さらに「ライフキャリアレジリエンス*」というサステナブルなメンタルマネジメントが
必要とされる時代なのだと思います。
「レジリエンス」は「心理的資本」の一つです。
そして「レジリエンス」は「心理的資本(PsyCap)*」を構成する4つの要素(「HERO」)の一つでもあります。
「希望(Hope)」
「自己効力感(Efficacy)」
「レジリエンス(Resilience)」
「楽観性(Optimism)」
この「HERO」を自分の心の資源として強く意識することで「心の資本化」ができ、
自分で自分を奮い立たせる「「自分応援思考」が生まれることで
「ストレスを力に変える」道筋が見えてきます。
しかし「レジリエンス」を含む「心理的資本®=HERO」はひとりひとり働き方が違います。
この多様性を理解することで、ストレスとの向き合い方に自分なりの方法論が見つかるはずです。
また企業にとっても社員ひとりひとりがそれぞれの「心理的資本=HERO」をセルフマネジメントして
自律的な働き方をすることによって、組織のサステナブルなレジリエンスに寄与できると考えられるのではないでしょうか。
一般社団法人レジリエンスコンサルタント協会は、まずは「レジリエンス」が心の働き(精神力)として存在していること、しかしその働きには多様性があること、またその働きを活性化させることができること、さらに「レジリエンス」は「回復力」だけではなく「適応力」という機能も備えていること、
つまりすぐに立ち直らずにその場にとどまることも「レジリエンス」の力であること、
そしてさらに「レジリエンス」は「心理的資本=HERO」の一つであり
前向きな行動を起こす「心のエンジン」であることなど、
あまり知られていない「レジリエンス」と「心理的資本🄬」の働きを
多くの方に理解していただくことを活動目標にしています。
さらに「心理的資本=HERO」を意識することで、「心を資本化」でき、
自分で自分を奮い立たせる「自分応援思考」が生まれます。
つまり「ストレスを力に変える」ことができるのです。そして「レジリエンス」を含む「心理的資本」を上手に運用すること(「心理的資本マネジメント」)で、
より多くの人が「ストレス」と上手に向き合い「精神的健康度」を保ち
「人生を停滞させることなく前向きに社会生活を送る」支援をすることを目標に
セミナーやワークショップを通して様々な提案をしています。
「人生100年時代」は「ストレス100年時代」です。
当協会の活動が、いま日本に最も必要な力である「レジリエンス」と「心理的資本」を
より多くの方が意識し、ストレスフルな毎日の生活を上手に乗り切り
今後の人生を楽しむための一助になれば幸いです。
シンプルに考える。「ストレスを力に変えよう!」
2026年5月 堀沢 紳
*ライフキャリアレジリエンス:不安定な社会の中で自らのライフキャリアを築く力(高橋美保東京大学大学院教授2015/「レジリエンスの心理学」金子書房2021)
*「心理的資本(Psychological Capital)」:
目標に向けて自律的かつ前向きに立ち向かおうとするモチベーションを生み出す
「心理的力量」(フレッド・ルーサンス博士ネブラスカ大学名誉教授2020)
*「心理的資本🄬」は(株)Be&Do及び開本浩矢氏の登録商標です。
代表プロフィール
堀沢 紳
1952年東京生まれ。横浜市大卒。40年間のサラリーマン生活を経て、2016年にドンウォリ(Don’t Worry!)合同会社を設立。「ストレスマネジメント」を「レジリエンス」の視点から捉える「レジリエンスプロデューサー」として活動を開始する。東京家政大学心理カウンセリング学科(当時)の平野真理講師(現お茶の水女子大准教授)の理論的サポートを受け、2017年一般社団法人レジリエンスコンサルタント協会を設立。普通の人が「レジリエンス」を意識して発揮するための「レジリエンスマネジメント」を提唱、さらに「PsyCap Master®(心理的資本開発指導士)」として「心理的資本🄬=HERO」の普及にも取り組んでいる。また個人として「ホリシンblog」を運営し、日常の中の「心理的資本」の活用に取り組み様々な発信を行っている。
PsyCap Master®(心理的資本開発指導士)/日本心理的資本協会認定
キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
レジリエンスコンサルタント
認定レジリエンス・トレーニング講師
価値観ババ抜きインストラクター
健康管理士
著書:「メンタルが弱い人ほど人生が楽しくなる~レジリエンス活用法」(電子書籍/幻冬舎MC/2019年)

