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「レジリエンスの焙煎士」兼「PsyCap Master(心理的資本開発士)」のホリシンです。
「心理的資本」を活用した「人材マネジメント」や「キャリア形成」について紹介して行きます。また高齢者のウェルビーイングにも「心理的資本」が貢献することも書いていきます。
はじめまして、ホリシンです。
ご訪問いただきましてありがとうございます。
堀沢 紳(ホリシン)
「レジリエンスの焙煎士」
「PsyCap Master(心理的資本開発士)=HEROのブレンダー(配合士)」
孫が3人いる昭和生まれの高齢者
横浜市大サッカー部卒
広告会社に35年、IT会社に6年在籍。
コピーライター10年。営業25年。顧問6年。
一般社団法人レジリエンスコンサルタント協会代表
日本心理的資本協会会員
趣味:フットサルと女子プロゴルファーの応援
愛読書:宮本輝「優駿」「田園発港行き自転車」「草原の椅子」「草花たちの誓い」浅田次郎「プリズンホテル」
好きな言葉:「石に一滴一滴と食い込む水の遅く静かな力を持たなくてはいけません」(ロダン/高村光太郎訳)
信条:「脳は老いても、心は老いない。」
著書:「メンタルが弱い人ほど人生が楽しくなる~レジリエンス活用法」(電子書籍/幻冬舎MC2019)
日本心理的資本協会認定「Psycap Master(心理的資本開発指導士)」のホリシンです。
これまでの自分の経験を元に、「心理的資本」という「心のリソース」を活用して、企業の「人材マネジメント」や若手社員のキャリア形成、そして人生のウェルビーイングを高めるためにはどうしたらいいかというテーマでブログを書いています。(「心理的資本ing」)
「心理的資本」=Psychological Capital
最近企業の「人材マネジメント」にも必要な概念として注目され始めたこともあり直近では大手IT企業からの依頼で「心理的資本セミナー」を実施しました。
「人的資本」「社会関係資本」にこの「心理的資本」が加わって、「人材」(社員)に必要な「3つの個人的資源(スペック)」になります。
「心理的資本」は「Hope」「Efficacy」「Resilience」「Optimism」の4つのリソースから構成されています。それぞれの頭文字をとって「HERO」と呼ばれます。
つまり「心理的資本」は組織にとっても個人にとっても将来の成長のためには欠かすことができない「心のリソース」です。
自分の「心理的資本=HERO」に気づくか気づかないか、そして日々アップデートできているかが、成功へ向かうための大きな分岐点になるかもしれません。
「心理的資本マネジメント」という新しいトレンドが始まります。
さらに高齢者には「老年的超越」という独特のメンタルマネジメント法があります。高齢者にとっての独自の「心理的資本」になっているかもしれないこの不思議な概念にも触れていきます。(「高齢者ing」)
またこの「心理的資本ing」のメイキングストーリーとして、いかに高齢者にとってワードプレスでブログを書くのが大変なことかを「70歳ブログ格闘記」でお伝えしていきます。
(2024年12月現在)