コミュニケーション

心理的資本ing

キャリアで成功するには「先輩の友人」を多く持って、常に「心理的資本®をアップデートする」こと

「友だちの種類」で人生が変わるかもしれない?人は誰しも、長い人生の中でさまざまな友人関係を築きます。学生時代、会社、趣味の場など、多くの友人ができる一方で、その「種類」は意識されることが少ないのではないでしょうか。男性、女性、年上、年下、先輩、後輩、同期・・・いまになって思うのは「先輩の友人」を持つことの重要性です。それがキャリア形成にも、自分自身の成長にも、大きな影響を与えると実感しています。ここではその理由を「心理的資本(PsyCap)」の視点から解説し、「先輩の友人を持つこと」がいかにキャリアアップや人生の質の向上につながるかを述べていきます。
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扱いにくいZ世代への新アプローチ:「心理的資本®」を活用したコミュニケーションのススメ 

近年、企業の人事部門や管理職が口を揃えて挙げる課題が「Z世代とのコミュニケーション」です。1990年代後半から2010年代初頭に生まれたこの世代は、「キャリアに保守的」「無理をしない」「丁寧な指導を求める」「承認欲求が強い」などの特徴を持つとされています。その結果、上司に言われたこと以上の行動を取らなかったり、「無駄だ」と思う業務を避けたりする傾向が見られることから、職場で「扱いにくい」と感じられることが少なくありません。しかし、この「扱いにくさ」は一方的な視点ではないでしょうか?Z世代の価値観や行動には、現代社会が求める新しい働き方のヒントが隠されています。そこで鍵となるのが「心理的資本」という考え方です。今回は「心理的資本」を活用してZ世代とのコミュニケーションを円滑にし、モチベーションを引き出す方法を考えてみます。