人材マネジメント

こころの資本

「心理的資本」を始めよう!内なる「HERO」に出合うとき

「心理学」と「経営学」の融合から生まれた「心理的資本」を知ろう!最近「心理的資本」(Psychology Capital)という言葉をよく耳にするようになりました。略して「PsyCap」(サイキャップ)とも言われます。「Hope」「Efficacy」「Resilience」「Optimism」の4つのリソースが「心理的資本」の中身です。それぞれの頭文字をとって「HERO」と呼ばれます。「心理的資本」は「心理」という言葉が使われていますが、特に経営学や組織論の分野で見かけることが増えました。「人材マネジメント」や「キャリア形成」に欠かせない概念として注目されています。
心理的資本ing

「心理的資本」とは?企業の人材マネジメントと社員のキャリア形成をつなぐ鍵

現代の企業における人材マネジメントは、社員のキャリア形成といかに結びつけるかが重要な課題となっています。私は大手の広告会社に35年間勤め営業局長として多くの部下を育ててきました。またその後はIT企業で6年間営業担当顧問も務めました。さらに現在は、「心理的資本開発士(PsyCap Master)」として企業向けに「心理的資本」(PsyCap)の啓発と活用に携わってきました。ここでは、企業と社員の双方にとって「心理的資本」がそれぞれの成長のためにどのような役割を果たすのかを具体的な実例を交えながら解説します。