転職

心理的資本ing

転職をその時の「感情」で決めてはいけない:「心理的資本」で「思考」をチェックしたか?

転職を考えるとき、多くの人は「いまの職場が嫌だ」「上司に腹が立った」「評価されなといったその時のネガティブな感情に突き動かされがちです。しかし、その決断は本当に正しいのでしょうか?一時の「感情」に流されて転職を決めてしまうと、後になって「思ったより条件が悪かっ「前職のほうがよかった」と後悔するケースが少なくありません。一方で、「思考」に基づいて判断した転職は、長期的に見ても納得感があり、後悔しにくいものになります。では、どのように「感情」と「思考」を切り分け、冷静に転職を判断すればよいのでしょうか?そこで役立つのが、「心理的資本(PsyCap)」の視点です。
心理的資本ing

管理職になりたくない、だから転職?キャリア迷子にならないためのメンタルとは?

かつての私は全く逆で、「早く部長にならなければ」と焦っていた時期がありました。しかしいま長いキャリアを振り返ると、そこまで焦る必要は全くなかったと思いますし、管理職になっていなかったら別の道を歩んだだけかもしれません。そういう意味ではいまの若者たちが管理職になりたくないというのも選択肢としてはあるのではないかと感じています。但し、「管理職」というわずらわしさから逃げているだけだとしたら、もう少し考える余地があるのではないでしょうか。なぜなら、キャリアは一本道ではないけれども、「10年後の自分をどう描くか」という「Hope」は常に持っているべきだと思うからです。キャリアアップの意義は単なる「出世」ではなくそのための「経験」なのです。そしてその経験に必要な「グロースマインドセット」と「心理的資本」の考え方を紹介します。