「MANGO」には孫の将来の運気を上げる秘密がある
孫(MAGO)に運(N)を付けるとMANGOですね。
というわけで孫たちの誕生日やちょっとしたお祝いイベントでマンゴーを贈るのはいかがでしょうか。
マンゴーパワーで、孫たちのこれからの将来の運気が上がるかもしれませんよ。
孫活中のジジババのちょっとした「しゃれっ気」が伝わるのではないでしょうか。
でも日本産のマンゴーの旬は5月から8月あたりまでですから、それ以外の時期は外国産か乾燥マンゴー、もしくは冷凍物になります。
旬のマンゴーパワーのプレゼントはは、誕生日が「ふたご座」「かに座」「しし座」「おとめ座」の孫がいる方におすすめです。
乾燥マンゴーにもそれなりのパワーはありそうですよ。
MANGOには孫にも家族にも喜ばれる効能と伝説がある
マンゴーには、ビタミンAやC、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。
子どもたちの免疫力の向上や健康維持に役立ちます。
さらに「抗酸化作用」があり細胞のダメージを軽減する助けとなることも知られています。
また実は栄養価は「生マンゴー」より「乾燥マンゴー」の方が高いんですね。
(シンクヘルス株式会社ホームページ)
(文部科学省食品成分データベース)
またマンゴーの世界一の生産国であるインドには、マンゴーは「愛と家族の絆を象徴する果物」という伝説も残っています。
孫の将来の運気が上がるだけでなく、マンゴーを食べて家族の絆が強まるなら、毎日でも食べたいですね。
「マンゴーの日」は年に2回ある
日本には「マンゴーの日」が2回あります。
宮崎県果樹振興協議会が2014年に制定した5月25日と
沖縄県農水産物販売推進協議会が2000年に定めた7月15日です。
宮崎は「マンゴー(05)ニッコリ(25)」の語呂合わせと「みやざき完熟マンゴー」の最盛期ということでこの日が選ばれたそうです。
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沖縄も県産マンゴーの収穫が最盛期を迎える時期ということでこの日が「マンゴーの日」になりました。
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「マンゴー」には種類がある
マンゴーの世界一の生産国はインドですが、日本に輸入されている外国産マンゴーは「メキシコ産」と「タイ産」が多いようです。
また日本の収穫量の1位は沖縄県で2位が宮崎県、3位が鹿児島県です。
近年は北海道の十勝地方で「真冬のマンゴー」が収穫されています。
マンゴーは世界には500種類以上あるといわれていますが、日本で栽培されているマンゴーの約90%は「アップルマンゴー」の「アーウィン種」と呼ばれている種類です。
また沖縄では「キーツマンゴー」という緑色の果皮のマンゴーも作られています。
まとめ
「孫」(MAGO)と「マンゴー」(MANGO)の関係に気づいてから、どうまとめようかと思案していました。
最初は「まごの日」(10月の第3日曜日・日本百貨店協会制定)のジジババからのプレゼントを考えたのですが「旬」の壁があったので「おまけ」程度にしました。
やはり「マンゴーの日」に合わせたプロモーションの方がわかりやすいので、来年(2024年)の春夏に再度展開したいと思います。
でも私のMago1は8月が誕生日なのでぎりぎり「沖縄産」が間に合いました。
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食べたら運気が上がって2学期からは成績も急上昇!?まさか、そんなに急には効果は出ませんよね。
(ほりしん)
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