心理的資本

レジリエンスing

「レジリエンス」が遺伝するとしたら、こんな逆境は何ともないと思える。いまこそ両親や祖父母に感謝しよう。

自分の「レジリエンス」はどこからきたか考えてみたことはありますか?いま逆境の真っただ中にいる人も、やっと乗り越えたと思える人も、そこで自分の「レジリエンス」が発揮されていたことに気づいていないのではないでしょうか。もしかするとその「レジリエンス」は両親や祖父母からの遺伝かもしれません。そうであれば勇気百倍ですよね。
レジリエンスing

「レジリエンス」か「リバウンドメンタリティ」か:スポーツ選手に学ぶ逆境の乗り越え方

すぐにミスを取り返したり、辛い下積み時代を乗り越えて大活躍したり、スポーツ選手には驚くような精神力が備わっていますね。ここでは、スポーツ選手のメンタルの強さの違いを整理しながら、私たちが逆境を乗り越えるために活用できる「リバウンドメンタリティ」と「レジリエンス」の概念を紹介します。
心理的資本ing

新任管理職の心構えとは?まずはマインドセットを整えよう

新任管理職のみなさん、昇格おめでとうございます。新たな役職につくことは期待や喜びだけでなく、不安やプレッシャーも伴うものです。私自身、入社20年目にようやく部長職に就いたとき、正直なところ同期との比較で「遅れている」と焦りを感じていました。しかしいま振り返ると、あのときの焦りは全く無用だったと感じています。そして「グロースマインドセット」や「心理的資本」という考え方を知っていれば、もっとポジティブにこの変化を捉えられたのではないかと思うのです。今回は、新任管理職の皆さんが昇格を「成長のチャンス」として捉え、前向きに行動を起こせるよう、「グロースマインドセット」と「心理的資本」の関連について考察します。
心理的資本ing

他人を気にしないキャリアの作り方〜「アドラー心理学」×「心理的資本®」は最強の組み合わせか?

こんにちは。「心理的資本開発指導士(PsyCap Master)」のホリシンです。今回は「アドラー心理学」と「心理的資本®」の間柄についてです。他人の目を気にすると、ポジティブな行動がとれなくなる私が最初に「アドラー心理学」と接したのは「ア...
こころの資本

「心理的資本®」を始めよう!内なる「HERO」に出合うとき

「心理学」と「経営学」の融合から生まれた「心理的資本」を知ろう!最近「心理的資本」(Psychology Capital)という言葉をよく耳にするようになりました。略して「PsyCap」(サイキャップ)とも言われます。「Hope」「Efficacy」「Resilience」「Optimism」の4つのリソースが「心理的資本」の中身です。それぞれの頭文字をとって「HERO」と呼ばれます。「心理的資本」は「心理」という言葉が使われていますが、特に経営学や組織論の分野で見かけることが増えました。「人材マネジメント」や「キャリア形成」に欠かせない概念として注目されています。
心理的資本ing

あなたは「心理的資本®」という「スペック」を持っていますか?

どんなに素晴らしい「人的資本」や「社会関係資本」を持っていても、それだけでは成果や成功につながりません。それらを生かし活用し成果につなげるためには、ポジティブな行動を起こすための「心のエンジン」である「心理的資本」が欠かせないのです。私は自分の営業時代には意識できなかった、「Hope」「Efficacy」「Resilience」「Optimism」という4つの力が、どれほど重要であるかいまならよくわかります。これからキャリアを積んで社会で活躍しようとするみなさんには、「人的資本」と「社会関係資本」を磨きながら、さらに自分の「心理的資本」を育てアップデートすることをおすすめします。
心理的資本ing

トランプ大統領のメンタルから「心理的資本®」を考える:自分と比べる意味はあるのか

トランプ流「鋼のメンタル」をどうしたら手に入れられるか、それとも不要か、考えてみましょう。ドナルド・トランプ氏は、第45代アメリカ合衆国大統領として、移民問題や多様性の捉え方、関税政策などで世界中に賛否両論を巻き起こしています。その政策の中には、多くのトラブルや米国社会の分断の引き金となったものもありましたが、ドナルド氏が持つ「心理的資本」の側面に注目すると、興味深い特徴が見えてきます。
高齢者ing

70代が50代へ伝えたいこと:「自分の心がどこまで発達しているか」、答えられますか。

50代は人生の大きな分岐点です。この時期に人は、これまでの歩みを振り返り、これからの生き方を真剣に考え始めます。つまり50代は、真剣に「自分の心」に向き合うときなのです。私たちが人生で直面する困難や逆境にどう対応するかは、「心がどこまで発達しているか」によって決まります。そしてそれが未来を変えていくのだと思います。70代になっても日々反省と後悔の中で、50代のときにこうしておくべきだったと思う「心理的資本」の活用法を50代のみなさんへの遺言として残しておきます。
心理的資本ing

読書が心を強くする理由:「心理的資本」を高める小説の力

本を読む時間は多くの人にとって自己投資の一つです。もちろん自己啓発関連の実用書には直接的な自己変革の効果が期待できます。また小説であれば、ストーリーの中に没入し、登場人物の感情や行動に共感する疑似体験によって、自己理解や成長のきっかけになります。私は、日本心理的資本協会認定の「PsyCap Master(心理的資本開発士)」として、読書は「心理的資本」を高める力を持つと考えています。ここでは、読書体験がどのように「心理的資本」の開発やアップデートにつながるのかを、自分の経験も交えながらお伝えします。
心理的資本ing

体育会の経験を仕事に生かす:「心理的資本®」で磨く自己成長とキャリア形成

あなたは体育会で得たものを仕事に活かしていますか?日本の大学の「体育会」とは、単なるスポーツクラブではなく、ハードトレーニングや厳しい人間関係、勝負に挑む精神を叩き込まれる場です。私自身も4年間大学の体育会サッカー部に所属し、学業を犠牲にしてまで毎日練習に打ち込みました。夏の「死の合宿」や、ある大会の決勝で自分のミスが敗因になり、打ちひしがれた際にチームメイトに支えられた経験など、苦しいながらも得るものは大きかったと感じています。一方で、体育会の存在には負の側面があります。「上下関係の理不尽さ」「学業の軽視」、また「単細胞」と呼ばれるように「フレキシビリティのない人間性」など負の側面を語る人も少なくありません。それでも、この厳しい環境で得たせっかくの経験を、社会に出てから活かせるかどうかは自分次第です。ここで鍵となるのが「心理的資本」です。