心理的資本ing

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「考えない人」にイライラしているあなたへ:「思索の力」が未来を変える理由

若い人が本を読まなくなったというのは時代の趨勢として仕方がない面もあります。しかし同時に「考える」ことも放棄してしまったとしたら、それは由々しきことではないでしょうか。「検索すれば答えが手に入る」から考える必要がないという若い部下に向けて、管理職はどんなメッセージを伝えたらいいのでしょうか。ここでは「哲学的思索」が「心理的資本」をアップデートさせ、いかに人生に大きな影響を及ぼすかという文脈で、管理職のみなさんが「考えない部下」とのコミュニケーションに生かしていだだけるように構成しました。まずは部下の方に「たまにはまじめな話をしよう」と言ってみてください。
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「大課長」からの脱却——グロースマインドセットと「心理的資本®」で管理職をアップデートせよ

せっかく「部長」になったのに部下たちからは陰で「大課長」と呼ばれていたらちょっと悲しいですよね。とにかく何かを変える必要があります。「心理的資本」を高め「グロースマインドセット」を持つことで、さらに上を目指す道が開けるはずです。変化を恐れず、自らをアップデートし続ける管理職こそが、組織にとって本当に価値のある存在となります。「大課長」のままで終わるか、真のリーダーとして進化するか——その選択は、もちろんあなた次第です。
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新任管理職の心構えとは?まずはマインドセットを整えよう

新任管理職のみなさん、昇格おめでとうございます。新たな役職につくことは期待や喜びだけでなく、不安やプレッシャーも伴うものです。私自身、入社20年目にようやく部長職に就いたとき、正直なところ同期との比較で「遅れている」と焦りを感じていました。しかしいま振り返ると、あのときの焦りは全く無用だったと感じています。そして「グロースマインドセット」や「心理的資本」という考え方を知っていれば、もっとポジティブにこの変化を捉えられたのではないかと思うのです。今回は、新任管理職の皆さんが昇格を「成長のチャンス」として捉え、前向きに行動を起こせるよう、「グロースマインドセット」と「心理的資本」の関連について考察します。
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他人を気にしないキャリアの作り方〜「アドラー心理学」×「心理的資本®」は最強の組み合わせか?

こんにちは。「心理的資本開発指導士(PsyCap Master)」のホリシンです。今回は「アドラー心理学」と「心理的資本®」の間柄についてです。他人の目を気にすると、ポジティブな行動がとれなくなる私が最初に「アドラー心理学」と接したのは「ア...
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あなたは「心理的資本®」という「スペック」を持っていますか?

どんなに素晴らしい「人的資本」や「社会関係資本」を持っていても、それだけでは成果や成功につながりません。それらを生かし活用し成果につなげるためには、ポジティブな行動を起こすための「心のエンジン」である「心理的資本」が欠かせないのです。私は自分の営業時代には意識できなかった、「Hope」「Efficacy」「Resilience」「Optimism」という4つの力が、どれほど重要であるかいまならよくわかります。これからキャリアを積んで社会で活躍しようとするみなさんには、「人的資本」と「社会関係資本」を磨きながら、さらに自分の「心理的資本」を育てアップデートすることをおすすめします。
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トランプ大統領のメンタルから「心理的資本®」を考える:自分と比べる意味はあるのか

トランプ流「鋼のメンタル」をどうしたら手に入れられるか、それとも不要か、考えてみましょう。ドナルド・トランプ氏は、第45代アメリカ合衆国大統領として、移民問題や多様性の捉え方、関税政策などで世界中に賛否両論を巻き起こしています。その政策の中には、多くのトラブルや米国社会の分断の引き金となったものもありましたが、ドナルド氏が持つ「心理的資本」の側面に注目すると、興味深い特徴が見えてきます。
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読書が心を強くする理由:「心理的資本」を高める小説の力

本を読む時間は多くの人にとって自己投資の一つです。もちろん自己啓発関連の実用書には直接的な自己変革の効果が期待できます。また小説であれば、ストーリーの中に没入し、登場人物の感情や行動に共感する疑似体験によって、自己理解や成長のきっかけになります。私は、日本心理的資本協会認定の「PsyCap Master(心理的資本開発士)」として、読書は「心理的資本」を高める力を持つと考えています。ここでは、読書体験がどのように「心理的資本」の開発やアップデートにつながるのかを、自分の経験も交えながらお伝えします。
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キャリアで成功するには「先輩の友人」を多く持って、常に「心理的資本®をアップデートする」こと

「友だちの種類」で人生が変わるかもしれない?人は誰しも、長い人生の中でさまざまな友人関係を築きます。学生時代、会社、趣味の場など、多くの友人ができる一方で、その「種類」は意識されることが少ないのではないでしょうか。男性、女性、年上、年下、先輩、後輩、同期・・・私自身は、ふと振り返ると「後輩の友人」ばかりを選んでいたことに気づきました。特に会社生活における「先輩の友人」は、私にはほとんどいませんでした。もちろん3年目あたりまでは周りは先輩ばかりなので、おごってもらえることもあり先輩に付いて行っていました。しかし社歴が長くなるにつれ自然と「後輩」と飲みに行くようになったのです。もちろん仕事上で、クライアントも含め年齢が上の人や社歴が長い人と親しくなる機会はありましたが、「友人」という関係にはなりませんでした。飲み会の人選や話題を自分でコントロールできる心地よさを重視し、自然と「後輩の友人」との付き合いを優先して行ったのです。しかし、いまになって思うのは「先輩の友人」を持つことの重要性です。それがキャリア形成にも、自分自身の成長にも、大きな影響を与えると実感しています。ここではその理由を「心理的資本(PsyCap)」の視点から解説し、「先輩の友人を持つこと」がいかにキャリアアップや人生の質の向上につながるかを述べていきます。
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体育会の経験を仕事に生かす:「心理的資本®」で磨く自己成長とキャリア形成

あなたは体育会で得たものを仕事に活かしていますか?日本の大学の「体育会」とは、単なるスポーツクラブではなく、ハードトレーニングや厳しい人間関係、勝負に挑む精神を叩き込まれる場です。私自身も4年間大学の体育会サッカー部に所属し、学業を犠牲にしてまで毎日練習に打ち込みました。夏の「死の合宿」や、ある大会の決勝で自分のミスが敗因になり、打ちひしがれた際にチームメイトに支えられた経験など、苦しいながらも得るものは大きかったと感じています。一方で、体育会の存在には負の側面があります。「上下関係の理不尽さ」「学業の軽視」、また「単細胞」と呼ばれるように「フレキシビリティのない人間性」など負の側面を語る人も少なくありません。それでも、この厳しい環境で得たせっかくの経験を、社会に出てから活かせるかどうかは自分次第です。ここで鍵となるのが「心理的資本」です。
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「ぶつからない営業術」と「心理的資本®」:若手営業に伝えたい仕事の極意

できる営業は「心理的資本」を使っています。私が思うに、営業の仕事は人と人とのつながり=「社会関係資本」が基本です。そして、周囲との信頼関係を築きながら成果を出すには、「社会関係資本」だけでなく「心の力」、つまり「心理的資本」が鍵となります。私は広告会社で営業として、同じクライアントを25年間担当し続けるという珍しいキャリアを経験しました。いま思うとその25年の間に、当時は知らなかった「心理的資本」という「心の力」を自分で育んでいたと言うことかもしれません。「心理的資本」を「心のエンジン」にすることで、どれほど前向きに仕事に取り組めて、さらには仕事を楽しくするかということを、若手営業のみなさんにお伝えしたいと思います。